金城武現地取材 　　　　　　　 　　

価格： 820円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,990円　レビュー評価：3.0 レビュー数：2
９５年の無面俾（don't give a dumn）。サモハン監督、製作、武術指導、主演でユンピョウも主演なんだけど、結局、売り出し中の金城武をフューチャリングしようとしただけの映画ですね。洪家班もこの頃はもうあまり個性的な人がいなくなっている感じで、同時期にサモハンが武術指導したデッドヒートに出てる人達も多分出てますね。ユンピョウが戻っているけど、スタッフとしてより俳優として出た感じがする。アクションシーンもそれなりにはあるが、あまりパッとしません。サモハンやユンピョウが達人技を披露する事も無く、サモとユンピョウの喧嘩シーンもあるが、普通の映画の喧嘩の様で、これはわざと格闘素人の演技でやっ

価格： 3,990円　レビュー評価：1.0 レビュー数：1
金城武が気の毒なほど冴えない役を演じていました。勿論今からは想像できない貴重な過去映像の一つです。”精神科”の医者だからメガネ?　武が日本人だからメガネ?　メガネしたらオーラが消えるでないの!　何故か犯人の部屋に侵入するはめになり、帰宅した犯人にめったくそに痛い目に遭うシーンは、可哀相でなりません。展開が強引な所や、意味無く暴力的なシーンが多いのも、当時の香港映画ならでは。

価格： 16,800円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
この映画タイトルには、わざわざ「金城武の」とありませんが、最初から最後まで、たっぷり武が詰まっています。台詞の無い役が合っていると言われていた頃の彼の、正に”これぞ”と思えた作品でした。ほんとに台詞が少ないですが、そんな事はあまり感じないです。ユーモア有り、ラブストーリー有り、途中何度かホロリと来るシーンも有り。「Ｋ?20」公開で来日時に出演した「笑ってこらえて」で語っていた、「もしかしたら・・・(死んでたかも)」の話のシーンがこの映画にありました。カルメン・リーとはこれ以来共演していませんが、こんなシリアスな映画なら、また共演してもらいたいですな。

価格： 500円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,415円　レビュー評価：4.5 レビュー数：3
〜表紙の写真を見ていただければ、わかっていただけるともいますが、映画「心動」の雰囲気がダイレクトに伝わる写真集です。ギターを弾きながらチラチラとジジを見る写真もあります。映画では気がつかなかった、セットの小物や、出演者のファッションがしっかり確認できます。一番の収穫は大学の受験票と、東京で使っていたカメラの機種がわかったことです。あ〜〜と東京での撮影現場が特定したかったのですが、それはわかりませんでした。〜

価格： 2,940円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
映画のシーンを集めた写真集ですが、金城ファンじゃない人も彼の表情、特に「目の演技」に惹かれるでしょう。日本人の父と台湾人の母との間に生まれた彼ですが、身のこなしや表情、演技を見ているとアジア的でもあり、欧米的でもありとまさに「国際人」という感じです。

価格： 6,090円　レビュー評価：3.5 レビュー数：7
三国志は私も大好きでPart1、Part2共に映画も見てきました。
Part2に関しては曹操と対峙するクラマックスのシーンだけが残念です。どうしても依然見たジョン・ウー監督のFace offとかぶっているものが多くて、このRed cliff Part2映画を見たときの感動が激減した印象があります。
他のシーンでは楽しく拝見させて頂いきましたが、失望の度合いが大きかったので★は2つとさせて頂きました。
う?ん、せめてあのシーンさえ工夫されていれば全く違った評価が出来たと思うのですが、残念です。

価格： 7,140円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,990円　レビュー評価：4.0 レビュー数：26
怪人二十面相の正体が誰なのか？
最後まで、緊迫感のある作品でした。
役者も個々に自分の個性を発揮しています。
ラストは衝撃的でした。
邦画としては、かなり善戦しています。

価格： 16,590円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 16,800円　レビュー評価： レビュー数：