世界中がアイ・ラヴ・ユー 価格: 2,548円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 これほどゴージャスでエレガントでロマンティックですっとぼけたCDもないと思う。 映画同様、何度見ても何度聴いても、本当に楽しくて素敵。 こーいうのがもっとあればいいのに〜っ! |
ファイト・クラブ [Blu-ray] 価格: 4,935円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
DVDでは情けないモザイクがかかっていた
問題の“あのカット”もついに無修正で収録。
ただ、米国盤はDVDのときからコメンタリーが4つ入っているのに、
日本盤は残念ながら1コメンタリーのみ。
米国盤よりも値段が高いのだから、米国盤と同仕様で出すべきでしょう。
BDのみの特典もあるけど、DVD特典の「マルチ・アングル・メイキング」や
「230枚の絵コンテ集」などもちゃんとBDに入るのだろうか?
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キングダム・オブ・ヘブン ディレクターズ・カット (Blu-ray Disc) 価格: 4,935円 レビュー評価:4.5 レビュー数:14 『グラディエーター』などの巨匠、リドリー・スコット監督が、12世紀を舞台に、十字軍とエルサレムの関係を史実に基づいて描いた壮大なアクション絵巻。主人公はフランスで鍛冶屋を営んでいた青年バリアンで、突然現れた父の誘いで十字軍遠征に参加した彼が、父の意志を継ぎ、エルサレムに平和をもたらすべく苦闘する。バリアンの騎士としての成長に、エルサレムでのキリスト教とイスラム教の共存と攻防、王の妹とバリアンの道ならぬ恋が絡んでいく。 12世紀のエルサレムの光景や、生々しいアクションなど、スコット監督らしい映像のパワーは今回も健在。とくにクライマックスの城壁での戦闘では、巨大なセットと大量の |
ミニミニ大作戦 [Blu-ray] 価格: 4,935円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 【画質】
映像はそこそこ綺麗です。
フィルムグレインは細かい粒状感のあるものが点在しています。
フィルムライクな質感が出ていますが、このグレインが少し曲者。
黒の強い粒状感のあるグレインが強く出ている。
ですので、汚く見える時があります。
特に細かい箇所などはグレインが重なり潰れがちに見える事も。
このグレインはかなり好みが別れるかもしれません。
シャープさは中々よい。
アップのシーンの質感はよいですし、引きのシーンでもそこまでボケる事もない。
前述の通り細かい箇所がグレイ |
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アメリカン・ヒストリーX【字幕版】 [VHS] 価格: 16,800円 レビュー評価: 4.5 レビュー数:5 とにかく主役二人がかっこいい。 自分はアメリカに行ってたこともあるのに、みんながそうでないとはわかっているけど白人至上主義というのは強く存在していて黒人差別だけでなくアジア人も同じような扱いなことに驚いた。自分たちのことなのに自分の無知さが情けなかった。でもこの映画はけして白人至上主義を支持しているわけではなく、いろいろ考えさせてくれるすばらしい作品でした。 |
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映画フォト『エドワード・ノートン』スチール写真/エンタメグッズ 価格: 840円 レビュー評価: レビュー数: エンタメ★コレクターズアイテム!【ネオナチ】を題材とした問題作『アメリカンヒストリーX』のフォトです。逆卍のタトゥーが印象的!
<代表作> 『ファイトクラブ』etc
お気に入りの映画やPVの一場面をコレクションに加えてみませんか?
サイズ 8x10inch (203mmX256mm) |
僕たちのアナ・バナナ (DHC完全字幕シリーズ (1)) 価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 2人の少年ジェイクとブライアン、そしておてんばな少女アナ。 ひょんなことから仲良くなった3人、そしてアナの引っ越しで突然訪れた別れ。以来、ジェイクはラビ(ユダヤ教の教師)、ブライアンはカトリックの神父、アナは大企業のキャリアウーマンと、それぞれの道を歩む。 そして、別れの日から16年後、再会の日が訪れ、眠っていた恋が目を覚ます――。 宗教上の理由から、結婚相手を見つけないといけないジェイク、結婚を禁じられたブライアン、毎日が多忙なアナ。友情と愛、仕事の間で揺れる3人の心が映画を観る者の心を打つ。 本書は、エドワード・ノートンが初めて |
アメリカン ヒストリー X [ポスター] 価格: 2,163円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 エドワード・ノートンかっこいい!!エドワード・ファーロングもかっこいい!!映画を観ちゃったらもう欲しくてたまらなくなるはず♪ 『憎しみを背負うには人生は長く険しい』 byアメリカン・ヒストリーX 注:一部略 |
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真実の行方【字幕版】 [VHS] 価格: 16,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 法廷映画ならではの予期しない状況が次々と畳み掛けてくる展開なので、先を読もうと思って観ても楽しめる傑作サスペンス。 似たような題材の作品が世に溢れてしまった今では、最後のどんでん返しを観ても「ああ、やっぱりそうだったのね」と呟いてしまうかもしれませんが、エドワード・ノートンの演技は、一見の価値ありです。 |