ジャン・クロード・バン・ダムがもっと楽しくなる 　　　　　　　 　　

価格： 3,990円　レビュー評価：3.0 レビュー数：1
戦死しながらも感情を持たない兵士として蘇生させられたユニバーサル・ソルジャー（US）の戦いを描いたSFアクション映画のシリーズ第2弾。前作で苛酷な戦いを経て人間の心を取り戻した初代USのリュック（ジャン＝クロード・ヴァン・ダム）は、政府による新型US2500の開発プロジェクトに携わっていた。しかし、やがて計画が中止となり、そのことを知ったコンピュータは、自らのシステムを護るため、人間に宣戦布告し…。
前作でのドルフ・ラングレンと共演といったニ大アクション・スター顔合わせ映画としての色はなくなり、完全にヴァン・ダム主演のSFアクション映画になっているのが、本作の長所でもあり短

価格： 4,935円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
元CIA工作員のジャック（ジャン＝クロード・ヴァン・ダム）は、長年の宿敵でもあるテロリストのスタブロス（ミッキー・ローク）に仲間を殺されたことを知って、一度だけのつもりでスタブロス殺害計画の任務につくが、彼のミスによってミッションは失敗。やがて彼は敵の秘密基地に拉致されてしまうが…。
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』シリーズなどで知られる香港映画界の雄ツイ・ハーク監督のハリウッド進出第1作となったアクション映画。ヴァン・ダムとM・ロークの対決が、すさまじくもスピーディなアクションで次々と繰り出されていく。闇の武器ディーラー役で出演のNBAプレイヤー、デニス・ロッド

価格： 1,000円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
舞台は最終戦争後の、暴力と疫病が支配するアメリカ。戦士ギブソン（ジャン＝クロード・ヴァン・ダム）は、疫病の治療法を記憶させたチップを埋め込んだ女サイボーグ、パール（デイル・ハドン）の護衛を頼まれることに。しかし彼女は、世界支配をもくろむフェンダー一味にさらわれてしまう。そしてフェンダーこそは、ギブソンの恋人を虐殺した憎き敵でもあった…。

肉体派スター、ヴァン・ダム主演の近未来アクション映画。もちろん見どころは彼の格闘シーンだが、荒廃した世界観などを限られた予算の中できちんと描きだしえているアルバート・ピュン監督の功績も、大いに認めたい。ピュン監督は、黒澤明監督の『デルス・ウザ

価格： 1,500円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,129円　レビュー評価： レビュー数：
幼いころに香港の港で生き別れとなった双子の兄弟アレックスとチャド（ジャン＝クロード・ヴァン・ダム、ニ役）。25年後、チャドはビバリーヒルズでインストラクターを営んでいたが、アレックスが生きていることを知って香港へ向かい、25年ぶりの再会を果たす。やがてふたりは、殺された両親の仇、香港黒社会の黒幕を追い詰めていく…。
アクションスター、ジャン＝クロード・ヴァン・ダムが主演のほかに製作・原案・脚本、そしてアクション指導まで担当したワンマンアクション映画。何せふたりの主人公が同じ顔だから、ずっとヴァン・ダムは出ずっぱりの印象なのだ。監督は『ライオンハート』に続いてヴァン・ダムと組

価格： 3,990円　レビュー評価：3.0 レビュー数：3
ジャン＝クロード・ヴァン・ダム主演のアクションもの。
映画「ザ・コマンダー」のファイトぶりがすごく良かったので、戦闘アクションで他の作品をと探していました。
これは戦闘ものではないですが、元戦闘プロがボディーガードのチーフに雇われたという設定です。
重厚感と期待を裏切らない絶対的なキメといった安心感がありますよね。

価格： 16,800円　レビュー評価：1.0 レビュー数：1
戦争映画との触れ込みで作品を見てみましたが、だいぶずれている感じがしました。どちらかというと、男の友情みたいな映画ですが、それもかなり無理やりです。作品の構成もいまいちで、ストーリーもかなりめちゃくちゃです。

価格： 16,590円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 16,800円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,990円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 4,980円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 4,935円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
ヴァンダムなどどうでもいいのです。これはダニートレホを堪能する映画です。来年の期待映画グラインドハウスの予告編で流れるイーサイロス監督の架空の映画マチェーテのクリップで目茶目茶渋くてかっこいいトレホさんに一目ぼれもしくは惚れ直した方は必見です。