わたしの英会話の黄金ルール 　　　　　　　 　　

価格： 600円　レビュー評価：4.5 レビュー数：6
簡単な英会話を使って映画の紹介。英会話は日常では使えると言う感じはしませんが、思わず載っている映画が見たくなってしまうような本でした。

価格： 1,680円　レビュー評価：4.5 レビュー数：2
いろいろな本があるものです。
そして、英語学習にもいろいろなニーズがあると思います。
この本は英語が初めての方に最高ですね。
海外旅行の前などに、楽しみながら使用頻度の高いフレーズを
効果的に学べます。
ネイティブによるCDを聞きながら、
工夫された発音表記を見ていると、
著者の優しさみたいなものが感じられますね。
ＷＯＷ！　　お勧めします。

価格： 2,520円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 560円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
英語の勉強の仕方には色々あるが、独習を楽しくする、あるいは学校に行きながらも家で自習するときの楽しい勉強方が載っていて、読むだけでも面白いし、映画が好きな人なら「好きな映画を通して」英語を身につける方法が書かれているし、通訳になるつもりはないけど、英語レベルはもっと上げたい、という人にもとても参考になる本だ。著者は語学留学を経て英語を身につけたのでなく、映画をたくさん観て自分の単語力を増強していったようで、「留学しなくても通訳にはなれる」という見本でもある。これだけで、通訳や翻訳者を目指す人には励みになるんじゃないだろうか？
私も著者ほどではないが、著者にならっては映画のDVDを

価格： 1,050円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,680円　レビュー評価：1.0 レビュー数：1
様々な個性を英語で表現するというコンセプトは悪くないと思うが、この著者が選んだ「１００の私」は、とてもネガティブなもの（容姿の醜さ等）が多い。　また、表現も自己嫌悪的ものが多く、読んで（＋聞いて）いて良い気分ではない。　これでは、個性の主張・尊重というより、あらさがしで差別を助長しているといわれても仕方がない。　　ただ一言、悪趣味だ。

価格： 580円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 560円　レビュー評価：4.5 レビュー数：3
この本の設定は一人のＯＬが会社にやってきたアメリカの上司とごくごく自然な会話を繰り広げていくのだが、簡単な英語で会話形式になっており、とっつきやすいです。

　それに、会話の後には主人公が上司に対する愚痴のようなものや、英語で誤解を生じさせないような＋α的なものもかかれておりわかりやすいと思います。また、口調もＯＬちっくに書かれているので、とっつきやすいです。

私自身これを毎日音読しているのですが、他の本より簡単な英語でかつ内容が堅くないので非常に覚えやすく、前よりスムーズに会話ができるようになったと思います。

価格： 1,300円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
旅行用英会話と旅先での色いろなエピソード、又海外旅行をする際のちょっと気がつかないようなアドバイス等、とても参考になりました。
筆者の豊富な体験と年を忘れての好奇心、そしてちょっとユーモラスな面もうかがわせてくれる楽しい旅の本です。また、カバーのイラストがとてもおしゃれで、ちょっと持ち歩くにも嬉しくなりそうです。

価格： 1,575円　レビュー評価：3.0 レビュー数：1
もう一歩踏み込んだ会話フレーズを学びたいという人にぴったりの本です。
形式ばった表現ではなく、等身大の言葉で話せるフレーズが厳選されています。友達としたいプライベートな話、ちょっと秘密の他人の悪口、ピリッとした鋭い言葉などが、フレーズと会話例でどんどん学べます。

価格： 1,680円　レビュー評価：3.0 レビュー数：1
英語がらみで書いてはありますが、自伝的エッセイです。
間違っても英語修得法を期待してはいけません。
高年齢の著者にありがちは名調子の文章に抵抗がなければ、
それなりに面白く、米国の話を興味深く読めます。

価格： 2,520円　レビュー評価： レビュー数：