ウォールストリートジャーナルが人気があると聞いたので特集を組んでみました           

  
ウォールストリートジャーナルのお買い得情報をご紹介しています。

1日1分!ビジネス英語―「ウォール・ストリート・ジャーナル」速読術 (Non select)
価格: 1,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
1日1分シリーズを好んで買う私ですが、この本はシリーズの中で一番良い本だと思います。

この本の良い所は
・適度な英文の長さ。(一回毎100?130語の文章)
・毎回、英文の内容を理解しているかどうかを問う問題(2?3問)がある。
・ビジネス記事のみを取り扱い、さらにその背景知識まで説明されている。
→例:貿易赤字の記事が出たら、「貿易赤字とはなにか?」ということを英語で解説
・値段が安いわりに、ボリュームがある。
・小さくて持ち運びやすい。
・英字新聞の入門書として使える。
経済ニュース英語リーディング教本 ―The Wall Street Journalの記事で集中レッスン
価格: 1,785円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2
取り扱ってる内容は悪くないのですが、いくらリーディング教本でも、音声もつけて欲しいと思いました。少し残念でした。
ウォールストリート・ジャーナル発、米国金融危機の全貌
価格: 1,575円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2
これも、ひとつの見方でしかないが、ウォールストリートジャーナルの記者が書いただけあって、今回の金融危機の全体観(Big Picture)を持つのに良いです。市場関係者にはおそらく物足りない。市場関係者がおそらく感じた流動性の枯渇に対する恐怖は、描かれていない。事態が完全に収まっていない中では、良く書けている。知識の整理にもなる。
ウォール・ストリート・ジャーナルに学ぶ―金融・証券ガイド
価格: 1,988円 レビュー評価: レビュー数:
ウォールストリートジャーナル―世界をめざした非凡と異端の男たち
価格: 2,100円 レビュー評価: レビュー数:
「ウォール・ストリート・ジャーナル」マネー&投資完全ガイド
価格: 1,260円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
優れた投資本の多くはアメリカ人が(アメリカ人向けに)書いたものであるため、前もってこういった本を読んで
ざっと予備知識を得ていたほうが良いというもの。その点、この本は分量も値段も手ごろで内容も偏りがない
ので(特徴がないとも言えるけど)ざっと知るには最適かと。読んで無駄になるということはないと思う。
ただ、タイトルが「完全ガイド」とあるけど、「完全」って書くほどではないと思う。
ビジネス犯罪―うますぎた商談 (1976年)
価格: 1円 レビュー評価: レビュー数:
BOSS TALK われわれに不況はない―世界最強CEO21人の経営術
価格: 1,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
以下印象的だった言葉
・ウェルチは、幹部たちに、自分たちを街角の食料品店のおやじだと思えを言っている。
 これはインパクトがありました、
・組織に対し被害者意識を持つな
・優秀な人材・わかりやすい目標・使命感
・さいしょからもっとも嫌な問題をはっきりさせようじゃないか
・所有する必要はない
・白紙の状態からでは何も生み出せないこともわかっている
・ショッピングセンターには何度も買い物に行ったね、店舗のレイアウトを見に。
ざっとしかまだ眺めていないのですがそれでもこれは!という考えがたく
最終更新日:2009年10月06日